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多汗症の気になること

多汗症手術で手術痕は残らないの?

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多汗症手術には「全く痕が残らない」という方法はありません。

しかし、手術痕が残っても、「目立たない」手術法のほうが多いです。
ただ、どれくらいの手術痕だと気になるか、気にならないか、ということは、個人差もあります。
手術を受ける前に、医師からの説明を受けておきましょう。
できれば「何cmくらい」と、数値で確認するようにするのがよいでしょう。

ボトックス注入(注射)法は、特に手術痕が残りにくいです。

交感神経切除手術は、わきの下を切開して、
胸腔鏡を挿入して、胸部交感神経を切除する、という流れで行われます。
わきの下の切開部分は、縫合を行わないで済む程度の、小さな傷となる場合が多いです。

超音波治療法は、わきの下の汗腺(アポクリン腺エクリン腺)・皮脂腺を破砕・除去する、
という手術法です。
切開部は小さい傷ですので、あまり目立たないと言えるでしょう。

星状神経ブロック療法は、のどにある、星状神経節の近くに局所麻酔薬を注射し、
一時的に交感神経の働きをブロックして、機能を麻痺させるという方法ですので、
これも手術痕は残りにくいです。