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多汗症の気になること

あがり症・赤面症

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人前で緊張してしまうという「あがり症」、顔が赤くなってしまう「赤面症」にお悩みの方はいませんか?

これらの症状は、多汗症と同じく、
自律神経のうち交感神経の働きが優位となった場合に、出現しやすいのです。

交感神経は、アドレナリンという物質を放出します。
起床時から活動を始め、緊張や興奮を感じるような状況下では、特に活発に活動します。
人間が精力的に活動するためには、なくてはならない神経です。

交感神経の働きは、
血管を収縮させる、血圧を上昇させる、呼吸数を増加させる、心拍数を上げる、などがあり、
集中力を高めたりする効果があります。
また、消化機能を抑制する、排泄機能を抑制するという効果もあり、
集中力が必要なときに、食事や排泄のことが気にならないようにする効果もあります。

このことから分かるように、
ある程度の緊張は、集中力を高めたり、外敵から身を守ったりするために、必要なものです。
しかし、それが過剰となって、あがり症赤面症となったり、
多汗症となったりする場合は、精神療法などを受けたほうがいい場合もあります。