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多汗症の気になること

冷え性でも多汗症の人がいる

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冷え性で寒さを感じやすいのに、一方で汗をたくさんかく、多汗症の症状もある、という人もいます。

多汗症の症状が出るのは、
自律神経のうち交感神経の働きが優位になったときだといわれています。
交感神経優位となると、多汗症のほかにも、
息切れ、呼吸困難、イライラ(心拍数の増加)、動悸、胸苦しさ、
冷え性、のぼせ、肩こり、筋肉痛、腰痛、頭痛、手足の震えなど、様々な症状
が出ます。

そのため、冷え性で寒さを感じやすいのに、
一方で汗をたくさんかく、多汗症の症状もある、という人もいます。

多汗症の発汗は、体温調整とは関係がなく、
自律神経の働きのバランスが崩れたときに起こる
ことが多いので、
多汗症冷え性をおもちのかたは、
一度、生活習慣、環境を見なおし、自律神経によい生活を送るよう、工夫するといいですね。

交感神経優位になる原因としては、緊張、ストレス、不安が大きな要因とされています。
睡眠不足、不規則な生活、生活環境の変化は、
自律神経のバランスを狂わせ、交感神経優位とさせてしまいます。
また、他に病気、疾患があって、交感神経が優位となってしまうケースもありますよ。