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多汗症の気になること多汗症は病気なの?
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多汗症は、厚生労働省から認定され、社会保険(健康保険・厚生年金保険)の適用のある病気です。
もちろん、多汗症だからといって、即刻命にかかわる問題ではありませんし、
いたい、痒いなどのつらい症状があるわけではありません。
しかし、多汗症が原因で、対人恐怖症、ひきこもり、不登校になる方もいるほど、
当人にとっては苦痛な問題です。
多汗症の治療を進めることによって、
対人恐怖症などを改善したり、予防したりして、より健康的な生活を送ることができるようになります。
そのため、社会保険(健康保険・厚生年金保険)の適用があるのです。
汗をかくことは、生命維持のために必要な身体の機能であり、
誰にでも起こる生理現象ですので、
「どこからが病気か」という線引きが難しいのは事実です。
「気にしすぎ」「気の持ちよう」と言われてしまうことも、あるでしょう。
しかし、一人で悩んでいても、症状がよくなるわけではありません。
今日、少し勇気を出して、診察、診断、治療を受けることで、
昨日までとは違う明日を迎えることができるかもしれませんよ。