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多汗症と付き合っていくには重ね着をする
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衣類に一工夫することで、多汗症の症状や体臭を抑えることができます。
多汗症は、
精神的ストレス、不安、緊張によって、症状が引き起こされる部分が大きい、といわれています。
そのため、衣類の選び方に気をつけて、「汗をかいても大丈夫!!」と思える服を着ることが、
多汗症の症状を抑えることにつながります。
有効なのは、「重ね着をする」ということです。
夏の暑いときに、重ね着をすると、かえって暑くて汗をかくのでは、と思うかもしれませんね。
でも、例えばTシャツを2枚重ねてきたからといって、体感温度はあまり変わらないのです。
むしろ、重ね着をすることで、汗じみを目立たなくすることができますので、
「汗をかいても大丈夫」という安心感がえられます。
女性の間ではキャミソールとTシャツの重ね着も流行していますので、
うまく活用できるといいですね。
安心感がえられることで、精神性発汗が抑えられ、汗をかく量が減るかもしれません。
また、重ね着をすることで、汗によるにおいを抑えることができるのです。
衣類の工夫をまとめますと、次のようになります。
■吸水性、通気性のいい衣類を着る
■重ね着をする
■ 肌の上には必ず吸水性のいいTシャツを着る