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関連用語集低体温症
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低体温症は、寒い場所にいたために起こるものなのですが、
現代では、そのような理由がないのに、
低体温症に陥っている人が、増加の傾向にあるとされています。
これは、過激なダイエットなどによる栄養障害、栄養疾患の一部として起こる場合もあります。
また、自律神経の乱れにより、汗が出にくくなって、低体温症に陥るケースもあるのです。
低体温症になりやすい人の中には、
高齢者、乳幼児などの、自分で気をつけるということが、難しい人もいますので、
周囲の人が気配りをする必要があります。
また、皮膚疾患があって汗をかきづらい、という人は、自分で注意できるようになるといいですね。
さらに、病気の治療のために薬物を常用しているとか、
アルコールを過剰に摂取しているという人は、体温の調整ができづらい場合があります。
人間は、3歳くらいまでに、体温調整機能が決まるといわれています。
その時期に、ご両親が心配のあまり、汗をかかせないようにしすぎると、
低体温症となりますので、注意しましょう。
また、冷暖房の普及した現代では、
汗腺の機能が低下して、汗をかきにくい人が増加しています。
低体温症になると、
判断能力の低下、運動能力の低下、免疫力の低下、集中力の低下、倦怠感、肥満などを
引き起こします。
また、基礎代謝が低下して美容上もよくありませんし、アレルギー症状が現れることもあります。
「冷え」を感じることがあったら、生活環境を見なおして、低体温症の予防に努めましょう。