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関連用語集副交感神経
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副交感神経は、交感神経と対となり、自律神経を構成するものです。
副交感神経は、睡眠中、食事中、そのほかにもリラックスしているときによく働きます。
多汗症の症状は、副交感神経優位となっているときには、治まっていることが多いのです。
それは、副交感神経には、
汗腺(アポクリン腺、エクリン腺)からの汗の分泌を、抑制する働きがあるからです。
副交感神経の働きには、
血管を拡張させる 心拍数を下げる、呼吸数を減らす、血圧を下げるなどの、
身体の負担を軽くして、リラックスさせる効果があります。
また、唾液の分泌を促す、消化を促進する、排泄を促すなど、
のどの通りをよくして、食事を楽しんだりすることができるよう、働きます。
緊張していると、食事がのどを通らない、という状態になりますが、
これは副交感神経の働きがうまくいかず、交感神経優位となっている場合に起こる現象です。
自律神経のバランスが崩れる自律神経失調症というのは、
交感神経優位の場合にのみ起こるものではありません。
副交感神経が優位になりすぎると、
むかつき、吐き気、胃もたれ、食欲不振、便秘、下痢などの消化器の症状、
無気力、集中力低下の精神的な症状、
さらに、抵抗力が弱るために、アレルギー症状が出ることもあります。