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関連用語集自律神経
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自律神経は、人間が自分の意思でコントロールできない神経・機能の総称です。
我々人間が寝ている間も、生命維持のために働きつづけてくれています。
自律神経とは交感神経と副交感神経から成り立っています。
自律神経をコントロールしているのは、脳のうち「視床下部」という部分です。
視床下部は、常に自動的に機能し、
交感神経と副交感神経のバランスを保つための活動を続けています。
そのため、人間は寝ている間も、
呼吸が止まったり、心臓がとまったりすることなく、生き続けることができるのです。
自律神経のバランスが崩れると、
多汗症をはじめ、様々な病気、疾患、体調不良を引き起こします。
また、汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)も自律神経によってコントロールされています。
体温調整のために汗をかくということは、
意識的に命令する前に、視床下部からの命令により、行われています。
自律神経のバランスが崩れると、多汗症の症状を起こしてしまうのは、このためです。
自律神経のバランスを保ち、多汗症やその他の不調を引き起こさず、健康に生活するためには
「ストレスをためない」「適度な運動をする」「規則正しい生活をする」ということが大事です。
また、視床下部は、ホルモンのバランスをコントロールする器官でもあります。
女性は、排卵・月経・妊娠・更年期など、ホルモンのサイクルと深く関連した生活をする女性のほうが、
自律神経失調症を起こしてしまうことが多いです。