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多汗症が治るといいことって?緊張したときにも悟られなくなる
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精神性発汗は、精神的ストレス、不安、緊張を感じたときに起こります。
精神性発汗、多汗症を起こしやすい人は、
次のような性格的な特徴を持っていることが多いです。
神経質、几帳面、完璧主義者、優しい、気を使いすぎる、緊張しやすい、繊細という性格です。
「こんなに汗をかいて、緊張していることを、悟られたらどうしよう」という気持ちから、
余計に汗をかいてしまう、という悪循環に陥ることがあります。
そもそも、緊張していることを「悟られたから」といって、
そんなに重大な問題が起こるわけではありません。
せいぜい、他人からからかいの言葉をかけられるくらいですし、
悟られようが悟られまいが、「自分は緊張している」という事実は変わりません。
緊張したときには、誰でも汗をかきやすくなるのですから、
汗を止めよう、と焦り過ぎないことで、症状を緩和することができるようになります。
また、多汗症の治療が進んで、緊張したときの汗の量が減ってきたり、
汗をかいていても気にならなくなったりしたら、
「緊張している状態を他人に悟られたら、どうしよう」と、余計に汗をかく、
という悪循環にも、はまりづらくなっていきますよ。