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多汗症対策制汗剤を利用する
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多汗症の症状を一時的に抑えるためには、市販の制汗剤を使用するのも、有効な手段です。
制汗剤とは、毛細血管を収縮させ発汗を抑制させる製品です。
制汗効果の高い塩化アルミニウムなどが含まれています。
制汗剤の効果は一時的なものですが、
たとえば、冠婚葬祭への参列、重要な会議、発表会などの直前に使用して、
汗の心配は要らない、という状態で臨みたい、という場合には有効です。
制汗効果とともに、消臭効果のある制汗剤も、多く見られるようになりました。
汗のにおいが気になる、体臭がきになる、という方には嬉しい製品ですね。
ただし、消臭効果を期待する場合は、「無臭タイプ」を選ぶようにしましょう。
「においでにおいを消すことはできない」ということは、
すでに、広く知られていますよね。
香りづけがされている制汗剤と、汗のにおいとが混じると、余計ににおいが気になります。
また、制汗剤は、一時的に症状を抑えるだけのもので、
多汗症や、その根本的な原因を治療するものではありません。
根本的な解決のためには、皮膚科などの専門医に相談しましょう。
また、筆者があるお医者様から聞いた話では、
レントゲン撮影などの前に、制汗パウダーが皮膚についた状態で撮影をすると、
重大な疾患の影があるかのように、
レントゲン写真が映ってしまう場合があるのだそうです。
お医者様の前で汗をかきたくない気持ちは、よく分かりますが、
何か検査を受ける場合には、
制汗パウダーを使用していることとお話したほうがいいかと思います。