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多汗症の基礎知識

多汗症のチェックをしてみる

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多汗症かどうか」という判断は、専門医の先生でも難しい部分があるのだそうです。

「汗をかく」ということは、誰にでもあることです。
では、なぜ「多汗症になる人、ならない人」がいるのでしょうか。
どこからが「多汗症」として治療が必要なのでしょうか。

 これは、「患者本人が、汗をたくさんかくことに、悩んでいるかどうか」ということが、1つの判断基準になります。

・車のハンドルが汗ですべる
・電車やバスのつり革を握ると汗で濡れる
・パソコンのマウスやキーボードが汗で濡れる
・テレビゲームのコントローラーが汗で濡れる
・野球のバットやテニスラケットが汗ですべる
・携帯電話が汗で濡れる
・暑くもないのに下着(Tシャツ)の脇部分に汗をかく(汗染みができる)
・暑くもないのに常に手が汗ばんでいる
・暑くもないのに靴下が濡れている
・裸足でフローリングなどを歩くと足跡がつく
・サンダルなどを履くと汗で滑る・紙(書類・ノート)に字を書くときに汗で濡れたり破れる
・教科書や雑誌、新聞が手の汗で濡れたり破れたりインクが付く
・握手をしようとすると手に汗をかく
・異性と手をつなごうとすると異常に手に汗をかく

これらのことが気になり、
対人恐怖症、異性と交際できない、不登校、引きこもり、性格が消極的になる、集中力がなくなる、
といった症状が出ている場合には、多汗症の治療を受けたほうがいいでしょう。

さらに、全身性多汗症の場合には、他の疾病が原因となっている場合が多いです。
他に、何か症状が出ていないかに気を配り、医師の診察を受けるようにしましょう。